アプリの一括見積もりをしてもらう

December 10, 2011, 3:37 pm

実際にアプリの一括見積もりをしてもらう現場に遭遇しているわけではないので、想像の域をぬけることはできないのであるが、実際はどのくらいのプロセスを踏んでいるのかなと考える。もっとも、そんなに簡単に考えられることではないということは分かっている。そのために、時間がかかる。ひとつのアプリを実現化することができるまでにどれだけの人が携わってきたのかということを考えると、全く見当もつかないことは容易に想像できる。


しかし、アプリの一括見積もりをしてもらっても、そのアプリがヒットするかどうかは未知数だ。そこがわからないために、複数の案を出して、その中の一つが成功すればいいという、いわゆる、リスク分散をするということも、ひとつの方法ではないかと思う。しかし、全てが失敗してしまえば、大損害になることは必至なので、その選択もなかなか踏み込めないということも事実である。いいアプリでも、みんなに知ってもらえなければ意味がない。


宣伝ももちろんどういう戦略でするかは重要で、一時的に無料で途中から課金するシステムや、先着何万人まで無料とか、第一弾はお試しで無料で、パワーアップした第二弾から有料にするとか、どの方法にするかは会議で判断することになるだろう。その選択を誤れば、下手をすれば会社の存続にも関わってくるので、重要な会議になることは容易に想像できる。それでも、思ったとおりにならないことがほとんどで、時には想像以上に大ヒットすることもある。アプリの一括見積もりだけでは判断は難しい。